
街中にポッと建っています

店内は非常に静かでカウンターの中では
ブスッとしたおっちゃんが一生懸命料理を作っています。

プノンペンそば(1000円)
メニューの数は数種類と少ないです

ソバは太いほうです |
古いつくりの店内であるが床も綺麗に清掃されていて、キッチンも汚れている感じはなかった。
「いらっしゃい」とマスターがボソッとつぶやくように言う。
子供入店お断りの貼り紙が入り口にしているためか店内は大変静かである。
店内はカウンターに10席程度、テーブル席が4卓、店の奥に大きなテーブルがあった。壁には、テレビや雑誌の取材歴が大きくペタペタと紹介されておりイヤミな感じがしたが有名なことが伺える。
マスターは無愛想でマスターの母親らしき女性も黙々と用事をこなしている。
なんか怒っているのか、料理に集中しているのか、コチラが恐縮してしまう。素直に居心地が悪いと感じた。
店内に入った客はまずラーメンを注文したのちに自分で水を汲みに行く。この水はマスターがいちいち岩湧山という六甲山の湧き水を汲んできたものらしく、飲む分だけセルフでコップについで飲んで欲しい旨が冷水機に書かれている。
注文したプノンペン蕎麦はアッサリとした赤色スープでピリピリと唐辛子の辛さが効いているが、苦痛的なからさでなくニンニクも効いているせいかどちらかというと病みつきになるような辛さ。
そのスープの中に入っている自家製の杓子菜はシャキシャキで、セロリのスッキリとした爽やかな感じがまた良いアクセントになっている。
豚コマ切れ肉みたいなものが少量入っており少しもの足りなく感じたので次回はチャーシュー入りのプノンペン蕎麦(1300円)を注文しようと思う。
写真のプノンペン蕎麦一杯が1000円、材料の一つ一つこだわって栽培した野菜類をつかっているだけあって野菜自体には、えぐ味も無く食べやすくて美味しかった。
食べる前に1000円は高いと思っていたがこのように材料にこだわりを持って作りそれが反映されているのだから妥当な値段であろうと考えを改めた。
野菜タップリで身体に良さそうなこのピリ辛ラーメン子供には少々辛いと思う。入り口の貼り紙はそのためにもあるのかも?
辛いので鼻水をすすりながら汗をおもいっきりかいてたべることになるのでタオルかテイッシュが必要である。
しかし店内にはティッシュペーパーの類が見られなかったので、準備していくことをオススメする。
食事する環境としてはあまり良い環境ではないが、もし、この無愛想な態度がテレビ等で紹介されて天狗になっているのであれば最低の店である。
が、昔からこうなのであればしょうがないと思う。
友人に話を聞くと以前は今以上に無愛想ないつも怒った感じのマスターの父親が店をやっていて、その時はビビりながら食事をしていたとのこと、今の主人になってからは少しマシになっているらしい。
もうちょっと気楽に食べることのできる雰囲気であれば、プノンペンソバがもっと美味しく感じられたのに残念であった。
ということで、ラーメン通には評価が高い店でも「くいだおれ万歳!」的にはこの評価であることをご了承願いたい。
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